1965-11-10 第50回国会 衆議院 本会議 第10号
自動車部品工業会、日本機械工業会は、悲鳴をあげて通産省にどなり込むやら、公正取引委員会に苦情を持ち込むやら、全く大混乱を来たしたではありませんか。独禁法に基づき合法的に不況カルテルを業界に申請させて実施したならば、このような波乱は起こらなかったのであります。
自動車部品工業会、日本機械工業会は、悲鳴をあげて通産省にどなり込むやら、公正取引委員会に苦情を持ち込むやら、全く大混乱を来たしたではありませんか。独禁法に基づき合法的に不況カルテルを業界に申請させて実施したならば、このような波乱は起こらなかったのであります。
一つはこういう電力の大口需用者のしかもその業界の団体、たとえば日本機械工業会だとか、硫安協会であるとかあるいは石炭協会であるとか、こういうものが正式にきめておるところの意見と、電力会社の申請された数字が、われわれの手元に出た場合にはこのように大きな食い違いがあるということは、一体何に原因があるとお考えになるか。
私の方はここへお出しいたしました日本機械工業会の「電気料金値上げ並に料金制度改正に関する要望」というのがございます。これをひとつ御参考にごらん願いたいと思います。
特に私は通産大臣にお願いをするのでありますが、たとえば日本機械工業会から解除を要求されておりますものを見ても、私はあまりにもこつけいだと思いますることは、電気機械などの中の電気洗濯機、電気アイロンから、かみなり様が落つこちるのをよける避電器、これがみな戦略物資だといつて制限を受けています。かみなりが落つこつて来るものなどは戦略物資になるはずはありません。
本案審議に当り、日本輸出入銀行山際副総裁、全国銀行協会千金良会長、日本機械工業会倉田会長及び造船工業会丹羽会長より、日本輸出入銀行の現状並びにプラント輸出の実績及び見通し等について、詳細なる意見を聴取する等、慎重に審議いたしたのでありますが、今質疑の主なるものを申上げますと、「日本輸出入銀行の六月末融資残高は五十六億二千万円であり、百五十八億八千万円の余裕金があるが、このうち食糧証券に百五十億円を運用
大蔵大臣御承知のことと思いますが、すでに参考人といたしまして日本輸出入銀行副総裁山際正道君、開発銀行副総裁太田利三郎君、全国銀行協会会長千金良宗三郎君、日本機械工業会会長倉田主税君、造船工業会会長丹羽周夫君、これらの参考人を招致しまして、この輸出入銀行法改正に対する各般の参考意見を聴取したのでありますが、不幸にいたしまして、これらの関係者から答弁を求め、参考意見を求めた結果にこれを徴しますると、非常
そのほかに更に参考人といたしまして、千金良全国銀行協会会長、倉田日本機械工業会会長、丹羽准船工業会会長御三君に御出席を願いました。御三君非常に御多用のところお繰合せ御出席下さいまして誠に有難うございます。お礼を申上げます。
大蔵省管財局長 阪田 泰二君 大蔵省銀行局長 河野 通一君 通商産業省重工 業局長 葦澤 大義君 事務局側 常任委員会専門 員 木村常次郎君 常任委員会専門 員 小田 正義君 参考人 日本輸出入銀行 副総裁 山際 正道君 全国銀行協会会 長 千金良宗三郎君 日本機械工業会
日本輸出入銀行法の一部を改正する法律案審査のために来る七月七日火曜日の本委員会に山際日本輸出入銀行副総裁、倉田日本機械工業会会長、千金良全国銀行協会会長、丹羽造船工業会会長を参考人として出席を求め、その意見を聞きたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
現にメーカー全体と組織的の連絡をしたいと考えまして、日本機械工業会とはこの間会合いたしまして、これから会社の仕事の動きをしよつちゆう機械工業会全体へ御報告いたしまして、機械業者と組織的の連絡をはかろうという話合いがもうすでについております。また資金等につきましては、お話のように、北海道の糠平建設に対しましては北海道の銀行に預金いたしております。